青山家後家中配列図 | 各高町の沿革| 高町の地図| 青山家後家中配列図 江戸中期 所有者:浜松市博物館(※地図をクリックで拡大) 青山藩時代の浜松城と共に武家屋敷・神社仏閣・町屋の位置が示されている。高町地域82軒。上級武士の屋敷が本坂通沿いに分布する(57軒)。それぞれの屋敷地には所有者の氏名が記されている。規模の内訳は、320~ 500坪が14軒、501~ 700が22軒、701~1,000坪が13軒、1,001坪以上が8軒である。最も広いのは吉原庄左衛門の屋敷地で、2750坪である。 浜松市文化遺産デジタルアーカイブにて詳細な地図をご覧いただけます。 詳細な地図を見る 前のページへ戻る